しがないライフログ

生活を改善するために考えていることを書き留めておくブログ。

【MB】MBメルマガの購読をやめた理由【アンチではない】2/2

 

writing-traning.hatenablog.com

続き。

  

理由③ MBアイテムの恩恵がない

MBアイテムとは、氏のオリジナルブランドとして「メルマガ購読者に還元のつもりで高品質・高コスパの商品を提供する」みたいな触れ込みだった気がする。最近はMBアイテム自体に賛否両論あったりするみたいだけど、僕はそれ以前に通販に弱い体なので、そもそもMBアイテムの恩恵がない。

どういうことかというと、通販が届くとダメージを受ける特異体質というわけではなく、肩幅がっちり!でっちり!太ももパンパン!偏平足!の体型難なので、受注生産・試着なし・基本的に返品交換なしのMBアイテムは、個人的に(自分のせいで)地雷なのである。実際に通販やメルカリで買った服が着れずに泣いた夜も多々ある。

本人が還元と謳っているのに(勝手に)還元対象外なので、個人的に購読ポイントが減点されてしまっている。

 

ちなみにMBアイテムの賛否について触れておくと、買って満足するかどうかは人によるのでなんとも言えないけど、コスパは自分の物差しであって、他人のいうコスパは最終的にアテにならないので、(MBアイテムに限らずだけど)そこはちゃんと考えた方がいいとは思う。発表から受注開始までがやたら短いので購入を煽られている感はあると思うけどね。

 

 理由④ メルマガと自分が好きなファッションの方向性がズレてきた

これは結構大きな理由の一つなんだけど、メルマガが紹介する服のステップアップの方向性ってファストファッション→ドメブラ→ハイブラみたいなざっくりとした流れがあると思っている。多分。僕はこのメルマガでファッションへの興味も深まったし、言われるがままにおすすめ商品を買ってみて成功したり失敗したりという経験もしたけど、その結果、ドメブラやハイブラよりも、個人的にはアウトドアの機能性であったり、アメカジやアイビーのわかりやすいアイテムや着こなしの方がファッション的に好きだし楽だなという今時点での結論に至った

メルマガはファッションロジックを重視した説明が多いので、マス層のファッションがどういうトレンドの影響であって、そのオリジナルはハイブランドのこの商品でデザイナーは~~という風に、源流に遡っていくような話が多い。その話自体は面白いんだけど、ハイブランドデザイナーのエッセンスが~ということまでは興味が持てなかった。というか普通に高くて買う気にならない。

 

思うに、おそらくファッションへの興味が少し成長し、メルマガが対象としている層から僕が少し外れてきたのだと思う。良いのか悪いのかは知らんけど。

氏が主催しているオンラインサロン(MBラボ)の会員のスナップもメルマガにあり、面白いしオシャレだなと思うことはあるけど、じゃあ遊びに行こうぜ!って誘った人がその恰好でやってきたら実際どうなんやろね……みたいなラインのあちらとこちらを感じることがあった。

よく「オシャレ」と「服好き」の違いみたいなことを書いている人もいるが、それで言うとオンラインサロンの人は「服好き」であって。僕は試行錯誤した結果、それなりに周りから合格点がもらえるファッションであればいいということになったので、「服好き」にまでのめりこむ必要がなかったということなんだと思う。あと単純に僕自身の周りにそこまでファッションに強い人もいないので、あんまり凝って気合いいれても意味ねぇなと気づいたのもある。ファッションって相対的なものだとつくづく思う。

 

個人的には「いい感じのおっさん」を目指したいという気持ちが強くなり、定番品を紹介してくれるアニキ氏や、おっさんの懐事情を鑑みてくれる大山絢氏の方が最近は参考になるなと思ってる。

 

youtu.be

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まとめ

というわけで結論は一番最初に言ったとおりなんだけど、ファッションに興味があるけどなんかよくわから~んって人は軽い気持ちで購読してもいいと思います。多分。

ゼロからイチになるための要素はいっぱい詰まってると思うので。その前にYoutubeとか無料で見れるものを一通り見てからでもいいと思うけどね。ただ、なんでもかんでもコスパ良い!買わなきゃ損!って紹介されてるのをホイホイ買ってると、本当に欲しいものがあったときに買えなくなるので、なんでもコスパ情報に踊らされないというのは大事だと思いましたとさ。

 

 

この雑記が参考になれば幸いということで。じゃ。

 

 

 

 

【MB】MBメルマガの購読をやめた理由【アンチではない】1/2

MBという人をご存じでしょうか。

www.neqwsnet-japan.info

 

僕はブログから知りましたが、今やファッションインフルエンサーとしてWeb媒体・Youtube・テレビ・企業コラボと引っ張りだこの人気者です。

詳しいことは上記ブログの自己紹介とか見ればいいと思います。めんどくさいのでここでの説明は省きます。

 

この人が500円/月で毎週5万字!と銘打ってファッション全般についてのメルマガをやっているので、約1年程度購読し、先月解約しました。

www.mag2.com

 

私が氏を知ったときよりもメルマガ購読を検討している人も多くなっていると思うので、毒にも薬にもならない購読の感想を交えて解約の理由を書こうと思います。

 

結論から言うと、ファッションに興味があるけどなんかよくわから~んって人は軽い気持ちで購読してもいいと思います。多分。

 

 

理由① 繰り返されるQAと頭の悪い質問

メルマガのコーナーの1つに読者からの質問に回答するQAコーナーがあって、おそらくメルマガの趣旨に沿ってファッション初心者向けの内容を意識的にピックアップしていると思うんだけど、これを数か月眺めていると、同じ質問・同じ回答が徐々に繰り返されていることに気づく。

 

・〇万円くらいでおすすめの革靴はありますか?

・白スニーカーのおすすめはありますか?

みたいな感じ。

 

 まあ、これは仕方ないというか、結局ファッションに興味をもつタイミング、メルマガを購読するタイミング、大勢がぶつかる疑問や悩みがそれぞれなので、一定数の同じような質問が常に発せられるのは母数から見てもわかる。

わかるけど、結局回答としておすすめする商品はそんなに変わり映えがしなかったり、既にYoutubeや別媒体で紹介されていた内容の焼きまわしだったりするで、購読期間が長いほど、無意味な文字数が増えることになる。

これは僕の性格の悪さもあるけど、大体そういう質問は「コスパがよくて~」みたいなコスパ正解至上主義者が多い印象。気持ちはわからんでもないが。

 

あと、たまに「メルマガでもブログでも少し読めば書いてあるじゃろがい!」みたいな的外れな質問もよくある。おそらくこちらが思っている以上にそういう質問も多いので優しい見せしめみたいな感じで取り上げているんだろうけど、やっぱり無駄な文字数になってしまう。

 

 

理由② 他のところで大体同じことを言っちゃう

ファストファッションハイブランド問わず、QAやそれ以外のコーナーでオススメ商品を紹介してくれるのだが、ここ最近は露出が増えたからなのか、大体同じことを無料で見れる他媒体で言ってたりする。

もちろんメルマガの方が詳しくて文字数が多かったり、タイミング的に先行して紹介してくれたりという点もあるのかもしれないが、個人的にはそこまで速報性が必要な情報でもないし、あっちもこっちも情報がダブるならあんまり意味ないなと。

とはいえ、これは僕が他媒体の記事やYoutubeを追ってるからというのもあるので、メルマガだけでさっさと情報を仕入れたいという人もいると思うので用途の問題もある。

そりゃそうだよね、毎週媒体ごとに語りつくせないトピックがあるわけもないし。

 

 

長そうなので続きます。

 

【購入】普段使い用にsnow peak チタンダブルマグ

生活をアップデートするために普段使い用のマグを買いました。

 

snow peakのチタンダブルマグ。

 

【動機】そもそも割れることを心配したくない

きっかけは、一人暮らしを始めてから数年使っていたグラス(多分100均とか)が割れたこと。洗い物中、乾かす為に置いてあったグラスをひっかけてシンクで大破。寝る直前だったのに一気に目が覚めた。指も切った。めちゃくちゃテンション下がる。

仕方がないので新しいグラスを探して初めてみたが、よくよく考えると日々の一人暮らしの中で割れ物を使うリスクをとる必要があるのか?という結論にたどり着いた。

 

【検討】丈夫で長く愛せるようなデザイン、あと少し大きめ

新しいグラス(カップ)を探す上で重視したのは

・長く愛せるもの

そもそも安物のグラスを何年も使えていたので、新しく購入するものも長い付き合いになりそう。つまり、少し奮発してでも愛着がわく方がいい、という考え。

・容量は大きめ

自宅での使用が前提なので、容量はそこそこある方がいい。割れたグラスを使っていた時は冷蔵庫まで行って注ぎ直すこともしばしばあったため。

・汎用性と機能性

自宅用なのでマストではないが、使い勝手が広いと他の食器が不要になるため。

 

上記の条件を満たしてくれたのがsnow peakのチタンダブルマグ。

 

【メリット】チタン製なので軽くて丈夫

言うまでもないが割れる心配がない。アウトドア使用を考えた場合は落下等で凹んでしまう可能性はあるが、メインが自宅使用であればその心配はない。

 

【メリット】保冷性、保温性に長ける

ダブルウォール構造(表面と内面の間に層がある)なので、保冷性と保温性に長けている。サーモス等に比べるとやや機能が弱いというレビューも見かけたが、やはりそもそも自宅使用であればさほどに気にならないだろうという判断。

 

【メリット】450mlの容量

実際にそそぐとなると400ml弱が限界だとは思うが、普段使いとしてはこれまた十分。

 

【メリット】武骨かつ飽きの来ないデザイン

これは完全に趣味の問題だが、武骨なデザインは機能性を際立たせる雰囲気があってとてもよい。

 

ちなみに最後まで迷った商品がスタンレーのスタッキングマグ。

実はこの商品も上記の条件をほぼ満たしており、更にデザイン的にはカーキのものがグッときていた。しかも半額くらい。

ちなみに、実はダブルウォールタイプよりシングルウォールタイプの方がおそらくメジャー。その理由は直火にかけられるから。メーカー非推奨だけど。登山とかだと軽量化のためになるべく持ち物を減らすので、マグと湯沸かしを兼ねられる方が都合がいいんだと思う。 

 

【感想】とにかく軽いし洗いやすい

たかがマグカップと言われればそれまでの使い方しかしないけど、普段使いにsnow peak商品を使うので個人的にはテンションが上がるし、満足度も高い。実際に使ってみて思ったのは、口が大きいのでとても洗いやすい。飲み物だけじゃなく、インスタントのスープとかにも使えそう。  

買ってよかったなーと素直に思えるマグカップでした。

 

 

【購入】旅行に備えてsnow peakのアウトドアキモノをえいやっと買ってみた。

snow peakのアウトドアキモノを買ってみました。

ec.snowpeak.co.jp

【動機】京都旅行に行くために・・・のはず

夏に欠かせないものといえば。

 

そう、浴衣。

かどうかはわからないけど、今年の夏は京都旅行を計画しており、やはり季節感のあるイベントには季節感のある服装で挑みたいという気持ちが沸々と湧き上がってきたときに見つけた。

 

が、コロナの第二波が迫ってきたので、結果的に着る機会が訪れるのかは未定。。。

 

ちなみに2020SSとしてはもう1型あるので迷った(最初はこっちを買うつもりだった)が、なんとなく腰元のポーチを外すと格好悪い気がしたので結局上記の方に。(他にもメリットがあったのは後述)

正直、色味はこっちのチャコールの方が好きだった。

ec.snowpeak.co.jp

あと、ベルトはこれに付け替える予定。

ec.snowpeak.co.jp

【感想】レビュー的な感じで

【メリット】とにかく着やすいし軽い

羽織ってベルトを締めるだけなので、普通の浴衣と比べると段違いに着やすい。左腰部分の内側にはスナップボタン、右腰部分のベルト位置には普通のボタン(絞りを調節できるように2穴)があるので、基本的に動いているうちにズレてくることはない。

素材も通気性に優れているので、普通の浴衣を着るよりも涼しい。はず。

【メリット】アウトドアアイテムと馴染む

公式のスナップにもあるけど、アウトドア向けのサンダルやハットを被ってもウェービングベルトや素材の雰囲気から上手くハマる。僕はKEENのサンダルを合わせる予定。無理に草履を履いて靴擦れするようなこともない。

【メリット】保管が楽(だと思う)

普通の浴衣はクリーニングが前提だし、ある程度シワに気を付けて保管する必要があるけど、これは(多分)自宅で洗濯してもいいし、シーズンオフにはあまりシワを気にせず畳んで保管してしまえる。

【デメリット】帯を使った調節はできない

メリットの逆説のような話ではあるが、普通の浴衣は帯で胴回りや胸元の締め具合、着丈を調節できるので、ボタンやベルトで調節できるサイズには限界がある。ちなみに173センチででLサイズで着丈は足首が隠れるサイズ。できることなら試着したほういいと思う。僕は2回店舗まで試着しにいった。なぜか公式の着画はめちゃくちゃツンツルテンなんだけど、普通にいろいろと下手くそだと思う。

【デメリット】価格が高い

浴衣の基準価格をどこに置くか、という前提にもよるけど、年に1~2回着るような浴衣であれば1万円で1セット揃えてもお釣りがくるものもある。そこに対して、アウトドアキモノは税込み約44,000円。意地でも元をとるまでは他の浴衣を買えない。

もちろん値段なりの満足度や機能はあるが、そもそも着る機会がなければあえて買う値段ではないかもしれない。(僕は前述のとおり京都旅行が夏のメイン旅行と決めていたので)

 

【総括】ちょっと奮発した感は否めない

果たして浴衣の価値と価格が見合っているのか?ということは最後まで考えたが、やはり自宅に届いて試着してみると買ってよかったし、早く出かけたいという気分になる。梅雨が明けて(旅行に行ければの話だが)夏の日差しの中でどこまで快適に過ごせるのかは気になる。

ちなみに自宅で半日を着てみたが、やはり直接汗を吸うような素材ではないのでインナーは着たほうがいいし、下半身も汗で擦れるのでステテコ的なのがあったほうがいいなあと思った。

【生活】auからUQモバイルに乗り換えてみた

 2020年6月に乗り換えました。

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【動機】携帯料金を安くしたい

auの携帯料金が約7,000円/月、本体代金を含めると約10,000円/月になっていたのでプランを見直したけど、結果的に安くならなかったので、格安SIMに乗り換えることを検討。

ちょうど契約プランの2年満期のタイミングだったので、解約料を支払わずにキャリアの乗り換えを目論む。

 

【前提と要望】できれば端末を使い続けたい

・料金

現在7,000円/月なので、半額程度になればとりあえずOK。知り合いの話を聞いていると2,000円程度に抑えることもできるらしいが、乗り換えてしまえば契約プランの期間縛りはないので、細かい部分の選択は乗り換え後の使用感で考えればいいつもり。

 

・端末

使用中の端末はiPhone8 Plus(auで購入)で2年間使用中。特に問題なく動作しているので、できれば端末は買い替えずこのまま使いたい。端末切り替えはデータ移行がめんどくさい。ちなみにアンドロイド機への乗り換えは考えていない。

ただし、アップグレードプログラムを契約しているので端末代金の残債が約60,000円あり。また、このままauで新端末の購入・契約更新しなかった場合はアップグレードプログラムのために支払い続けたオプション料金約10,000円が無駄になる。

 とはいえ、端末を継続利用できるのであれば残債の支払いは無駄にはならない(元々払うもの)し、格安SIM切り替え後の携帯料金が半額くらいになれば1年程度でペイできる。

 

・電波圏と通信量

都内住み・自宅に回線(Wi-Fi)があるので基本的に普段の生活で電波圏や通信量にに困ることはないが、旅行や登山に行くことが多いのでそれなりに電波が拾えて通信量のあるプランが望ましい。通信量は使ってみてから少ないプランに下げてもいい。

 

・その他

解約料を払わなくてよい期間が2か月しかなく、月を跨ぐとまた当月分の支払い(not日割り)が発生するので、なるべくシームレスかつ簡単な方法で短期間で乗り換えたい。あと音声通話は諸々の念のために必要。

 

【検討】楽天モバイルが理想だが…

 ・第一希望:楽天モバイル

【メリット】楽天経済圏の人間にとにかく優しい

楽天経済圏の人間なので、楽天モバイルに乗り換えるだけで他の買い物のポイントもアップする楽天モバイルが一番理想的。さらに、今ならキャンペーンで携帯料金が1年間無料なので、半額どころではない節約になる。

【デメリット】iPhoneを正式にサポートしていない

乗り換え検討時点でiPhone楽天モバイルの公式サポート対象外であるため、そのまま今の端末を使いたいという要望に沿わない。ググれば自分で設定したら問題なく使えるよ!という記事も出てくるが、自己責任の域であり、万が一回線切り替え後に上手くいかなかったときに生活に支障をきたさないサブプラン(別回線の契約や端末)がないのは怖い。またauで購入した端末はSIMロック解除が必要であること等々を考慮すると、乗り換えまでの手数と時間が増えてしまう。

【デメリット】楽天独自の通信エリアに疑問が残る

network.mobile.rakuten.co.jp

乗り換え検討時点で楽天モバイルの通信エリアは独自回線とパートナー回線(au)のエリアに分かれていて、通信料無制限なのは独自回線エリアのみでパートナー回線の使用には一部制限がある。

地図をみると独自回線エリアは首都圏の一部のみであり、旅行等の移動中や外出先こそキャリアのデータ通信が必要である気がするため、まだまだ独自回線が拡充されているとは言えない状況。

 

第二希望:UQモバイル

 【メリット】auで購入した端末はSIMロック解除不要で使用可

 auで購入した端末にはSIMロックがかかっているので他キャリアで使用する場合は手数料を払ってSIMロックを解除する必要があるが、UQモバイルではそれが不要。なぜならUQモバイルauの手下みたいな存在だから。つまり単純にSIMを差し替えるだけて今の端末が使える。

【メリット】回線速度が比較的早い(と言われている)

auの手下なのでauの通信網に乗っかっており、格安SIMの中では日確定通信速度が速い。らしい。格安SIMのネックの一つが通信速度なので、早いに越したことはない。

【メリット?】1万円のキャッシュバックキャンペーン中

たまたま今回は1万円のキャッシュバックキャンペーン中だった。その時々でなにかしらのキャンペーンに乗っかるとトータルのお得度が上がるかもしれない。

 

【デメリット】楽天ではない

楽天じゃないので楽天経済圏とのシナジーがない。本当にそれが勿体ない。

 

【結論】ひとまずはUQモバイルに乗り換える

検討した結果、当月中に回線変更をするために手数を少なくしたいこと、今の端末をそのまま使い続けたいこと、その要望に合致したのがUQモバイルだったのでUQモバイルへの乗り換えを決定。

ただし将来的に端末を切り替えるタイミング等で再度楽天モバイルへの乗り換えを検討する。一旦大手キャリアを出てしまえば契約期間に縛られることがないので、その辺は気が楽。

ちなみに契約プランはスマホプランR(通信料10GB+通話機能)で2,980円+税/月(+通話従量制)。格安SIMとしてはもっと安いプランもあるが、今の使い方だと日ごろの通信料が少なくないのでひとまずはこれで満足。

【振り返り】

同じように乗り換えを考える人が多いのか、欲しい情報は調べれば全て出てくるので助かった。切り替えてから約2週間経つが、通信速度等は特に問題なし。

UQモバイルのアプリ(UQポータル)から通信速度を「節約モード」「高速モード」を切り替えられるので、節約モードにしておくとかなり通信量を抑えられる。その代わり画像読み込みとかは明らかに遅くなるので、それなら高速モードでいいかなという感じ。

切り替え後に困ったことが特にないので、もっと早く乗り換えるべきだったと反省した。